花の日記
用語

アセフェート

別名・表記:acephate、アセフェート剤、オルトランの有効成分

接触作用と浸透移行性をもつ有機リン系殺虫成分で、オルトランシリーズの一部製品に配合されています。

定義

アセフェートは、有機リン系に分類される殺虫成分です。害虫が薬剤に触れた場合と、薬剤を取り込んだ植物を食べた場合の両方で作用し、植物の根や葉から吸収される浸透移行性もあります。日本ではオルトランシリーズの一部製品に配合されていますが、製品ごとに濃度、剤型、適用植物、適用害虫、使用方法が異なります。

主な特徴

  • 接触作用:対象害虫が有効成分に触れることで作用します。
  • 食毒作用:処理した植物を害虫が食べることで作用します。
  • 浸透移行性:根や葉から吸収され、植物体内へ移行します。
  • 剤型の違い:アセフェートを含む製品には粒剤、液剤、水溶性包装など複数の形があります。

園芸での確認ポイント

アセフェートという成分名だけで使用可否は判断できません。対象の植物と害虫が製品の適用表に載っているか、使用量、時期、方法、回数が一致するかを農薬ラベルで確認します。オルトランとベニカを比べる場合も、シリーズ名ではなく具体的な製品名と有効成分を照合することが重要です。

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外部参照:WikipediaWikidataWikipedia

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