花の日記
用語

アンビル式剪定ばさみ

別名・表記:アンビル式、anvil pruner

一枚の切刃を平らな受け台へ押し当てて枝を切る剪定ばさみです。

定義

アンビル式剪定ばさみは、一枚の鋭い切刃を平らな受け台へ押し当て、枝を挟み切る方式です。硬い枯れ枝へ力を伝えやすい一方、生きた柔らかい枝では切り口を押しつぶしやすいため、植物の状態でバイパス式と使い分けます。

主な特徴

  • 受け台構造:枝を台へ固定して一方向から切ります。
  • 硬い枝向き:乾いた枝や枯れ枝の整理で候補になります。
  • 切り口への注意:生木の形成層を傷めないよう用途を選びます。
  • 清掃:受け台に残る樹皮片や汚れを使用後に落とします。

活用シーン

庭木から外した枯れ枝を短く処理するときや、硬い細枝を整理するときに使います。バラや若い果樹の生枝など、切り口の滑らかさを重視する作業ではバイパス式を優先します。切断能力を超える枝は剪定のこぎりへ持ち替えます。

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外部参照:WikipediaWikidata

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