花の日記
用語

自動水やり

別名・表記:自動灌水、自動散水、automatic watering

タイマーやセンサーの条件に基づいてポンプや弁を動かし、植物へ水を供給する仕組み。

定義

自動水やりとは、設定時刻や土壌水分などの条件に基づき、ポンプや電磁弁を動かして植物へ水を供給する仕組みです。留守中の管理に役立ちますが、配管外れ、タンクの空、電池切れなども想定して設計する必要があります。

主な方式

  • 時刻式:決めた曜日・時刻・運転時間で散水します。単純で扱いやすい一方、雨天や季節変化を自動では反映しません。
  • 水分連動式:土壌水分がしきい値を下回った時に作動します。センサーの校正と設置位置が重要です。
  • 遠隔操作式:スマートフォンや音声アシスタントから開始・停止します。通信が切れた時の既定動作を確認します。

導入時の確認

本番前に受け皿や浴室など漏水しても被害が小さい場所で試運転します。鉢ごとの流量差、ホース抜け、電池残量、タンク容量を確認し、手動で止められる弁も残します。

よくある誤解

自動水やりは、設定後に放置できる設備ではありません。季節、鉢の大きさ、植物の生育段階で必要水量が変わるため、運転時間と頻度を定期的に見直します。

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