ベゴニア・センパフローレンス
別名・表記:センパフローレンス、四季咲きベゴニア、Wax begonia
繊維根と肉厚の葉をもち、花壇や鉢で長い開花期を楽しむ四季咲きベゴニア。
定義
ベゴニア・センパフローレンスは、細い繊維根、肉厚でつやのある葉、小花を長期間つける性質をもつ園芸品種群です。日本では四季咲きベゴニアとも呼ばれ、分類解説によっては木立性・球根性・根茎性とは別のグループとして示されます。
主な特徴
- 根系:球根や太い根茎ではなく、細い根が広がります。
- 花:赤、桃、白などの小花を多数つけます。
- 用途:花壇、寄せ植え、小鉢に利用されます。
- 葉:緑葉系と褐色葉系があります。
分類上の位置
ベゴニアを茎・地下部中心の3タイプで説明する資料と、センパフローレンスなどの繊維根系を独立させて4タイプで説明する資料があります。購入時は分類数よりも、球根や根茎をもたないことと、長く花を楽しむ用途を確認します。