花の日記
用語

深水

別名・表記:深水法、深めの水、deep-water conditioning

切り花の茎を深めの水へ浸し、紙などで花姿を支えながら吸水させる方法です。

定義

深水は、切り花の茎を通常より深めの水へ浸し、必要に応じて新聞紙などで花姿を支えながら吸水させる方法です。長時間の持ち歩きで水分を失った花や、吸水量の多い花、枝ものの水揚げに使われます。柔らかい茎へ一律に使う方法ではありません。

基本手順

  • 水へ浸かる位置の葉を取り除きます。
  • 切り口を新しくして吸水経路を整えます。
  • 曲がった花は紙でまっすぐ支えます。
  • 花首や葉の張りを確認し、回復後は適正な水位へ戻します。

浅水との使い分け

バラやユリ、枝ものなど吸水量を確保したい花では深めの水が選択肢になります。一方、ガーベラやチューリップのように茎が柔らかく、水中で傷みやすい花は浅水から始めます。深ければ深いほど良いわけではなく、茎の腐敗と葉の水没を避けることが優先です。

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外部参照:WikipediaWikidata

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