花の日記
用語

エキナセア

別名・表記:ムラサキバレンギク、コーンフラワー、Echinacea、coneflower

円錐状に盛り上がる花芯が特徴で、初夏から秋に開花するキク科の多年草です。

定義

エキナセアは、キク科エキナセア属に分類される多年草です。円錐状に盛り上がる花芯と、そこから放射状に広がる花弁が目印で、英語ではコーンフラワーとも呼ばれます。園芸では、日当たりと水はけを確保し、過湿と多肥を避けて育てる夏咲きの宿根草として扱われます。

栽培上の特徴

  • 生育場所:日当たり、風通し、水はけのよい場所が基本です。
  • 開花:初夏から秋にかけて咲き、暑さの厳しい時期に花が一時的に休む場合があります。
  • 休眠:冬は地上部が枯れ込み、春に株元から芽を出します。
  • 水管理:地植えは活着後の水やりを控え、鉢植えは乾いてから鉢底から流れるまで与えます。
  • 肥料:多肥で株が弱ることがあるため、春と秋を中心に控えめに施します。

庭植えと鉢植えの違い

管理項目庭植え鉢植え
水やり活着後は極端な乾燥時が中心表土が乾いたら十分に与える
長雨排水のよい場所を選ぶ軒下などへ移動しやすい
地上部を整理して休眠させる休眠中も用土を乾かし切らない
更新混み合った株を分ける根詰まり前に植え替える

観賞と利用

花色や草丈の異なる園芸品種があり、花壇、鉢植え、寄せ植えに利用できます。花は切り花にでき、花弁が落ちた後の球状の花芯はドライフラワーにも使われます。一方、市販の観賞用品種を自己判断で食用やハーブティーに利用してはいけません。購入時のラベルで用途を確認する必要があります。

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外部参照:Wikipedia

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