花の日記
用語

F1品種

別名・表記:一代交配種、一代雑種、F1 hybrid

異なる親系統を交配して得る一代雑種で、採種した次世代は親と同じ特徴にならないことがある品種です。

定義

F1品種とは、性質の異なる特定の親系統を交配して得る一代雑種です。販売された世代では狙った特徴がそろっていても、そこから自家採種した次世代は性質が分離し、親株と同じ花色、草姿、収量になるとは限りません。

自家採種での注意

  • 保存成功と形質維持は別:種が正常に発芽しても、親株と同じ姿になる保証はありません。
  • ラベル確認:種袋にF1や一代交配の表示があれば、採種日とともに記録します。
  • 観察目的:次世代の違いを楽しむ栽培はできますが、同じ品質を再現する目的には向きません。

自然受粉品種との違い

自然受粉品種は交雑を防げば親に近い性質を受け継ぎやすい一方、F1品種は次世代で特徴がばらつきます。自家採種した種を長く保存する前に、品種の由来を確かめると、翌年の期待違いを減らせます。

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外部参照:WikipediaWikidataWikipedia

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