キンモクセイ
別名・表記:金木犀、fragrant olive
秋に芳香のある橙色の小花を咲かせ、常緑の目隠しにも使われる庭木です。
定義
キンモクセイは、厚みのある緑葉を一年中保ち、秋に芳香の強い橙色の小花を咲かせる常緑広葉樹です。枝葉が密になりやすく、住宅の庭木、境界の生垣、目隠しとして利用されます。
主な特徴
- 大きさ:樹高は3〜6mほどになり、剪定で庭に合う大きさへ整えます。
- 花期:9〜10月頃に花を咲かせ、香りが広がります。
- 葉:冬も葉があるため、年間を通じた目隠しをつくりやすい樹種です。
- 樹形:自然に育てると丸みを帯び、枝が混む場合は間引きが必要です。
生垣での使い方
1.5m以上の目隠しを目指す場所に向きますが、強い香りが窓や通路で負担にならないかも確認します。花を楽しむ場合は、秋の開花直前に全面を強く刈るのを避けます。高さだけでなく、成長後の幅と剪定作業の空間を確保することが大切です。