花の日記
用語

グラジオラス

別名・表記:グラジオラス属、Gladiolus、剣咲きの球根花

アヤメ科グラジオラス属の球茎植物で、剣状の葉と縦に連なる華やかな花穂を楽しむ夏花壇・切り花の定番です。

定義

グラジオラスは、アヤメ科グラジオラス属に分類され、地下の球茎に養分を蓄える花卉です。一般には球根植物として流通しますが、肥大した茎である球茎から育ちます。春植え夏咲きと秋植え春咲きの系統があり、夏咲き種は長い花茎に大輪を下から順に咲かせます。

主な特徴

  • 草姿:細長い剣状の葉の間から、直立する花茎を伸ばします。
  • 草丈:夏咲き品種には約60〜150cmの幅があり、花壇の後方や切り花に向きます。
  • 開花期:春植えタイプは主に6〜9月に開花し、植え付け時期をずらすと観賞期間を延ばせます。
  • 地下部:古い球茎の上に新球ができ、その周囲に木子と呼ばれる小さな子球が増えます。

栽培で重要な性質

グラジオラスは日当たりと排水のよい場所を好みます。花茎が高くなるため、草丈が伸びた段階で支柱を用意すると倒伏を防ぎやすくなります。花後は花茎だけを切り、葉を黄変するまで残すと、光合成で翌年用の球茎に養分を蓄えられます。寒冷地では秋に掘り上げ、乾燥後に凍結しない環境で保管します。

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外部参照:WikipediaWikidataWikipedia

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