花の日記
用語

ハニーサックル

別名・表記:スイカズラ、ロニセラ、忍冬、Honeysuckle、Lonicera

スイカズラ属のうち、香りのある花とつる性の性質を観賞する園芸植物の総称。

Definition

ハニーサックル(スイカズラ)は、スイカズラ属(Lonicera)に含まれる植物のうち、庭では主に香りのある筒状花と、支柱へ巻き付くつる性の性質を楽しむ園芸植物の総称です。落葉、半常緑、常緑のタイプがあり、品種によって花期、花色、香りの有無、生育の強さが異なります。

主な特徴

  • 生育形:フェンス、アーチ、トレリスなどの支持物へつるを誘引して育てるタイプが中心です。
  • :白、黄、オレンジ、ピンクなどの花色があり、すべての品種が香るわけではありません。
  • 環境:根元を乾燥させず、つる先へ光が届く環境に向きます。強い西日と過湿の両方を避けます。
  • 管理:若いつるの誘引、水切れ防止、品種の開花時期に合わせた剪定が主要な作業です。

栽培で区別したいタイプ

つる性ハニーサックルと低木性ハニーサックルでは、支持物の要否や剪定方法が異なります。つる性の中でも、初夏に前年枝の短い側枝で咲くタイプと、夏の後半に当年枝で咲くタイプでは剪定時期が変わります。購入時は「ハニーサックル」という名称だけで判断せず、学名、品種名、落葉・常緑の別、開花期、香りの有無をラベルで確認することが重要です。

庭での活用

壁面やフェンスを覆う目的なら生育旺盛なつる性品種が向きます。鉢植えや小さなベランダでは、低くまとまる品種と十分な容量の鉢を選び、根詰まりと乾燥を定期的に点検します。香りを楽しむ場合は、通路や窓の近くへ植えるだけでなく、品種ラベルに香りの記載があるかも確認します。

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外部参照:Wikipedia

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