花の日記
用語

光強度

別名・表記:光の強さ、照度、light intensity

植物が受ける光の明るさを表す指標で、室内の置き場所を比較する基準になります。

定義

光強度とは、植物の葉面に届く光の明るさを表す考え方です。室内園芸ではフートキャンドルやルクスなどで測定でき、窓の方角と窓からの距離を比べるときの目安になります。同じ部屋でも鉢の位置が変われば光強度は変化します。

室内光の区分例

Illinois Extensionは室内植物の目安として、低光量を75フートキャンドル、中光量を150フートキャンドル、高光量を300フートキャンドルと示しています。北向き窓の数フィート先は低光量、北向き窓の正面は中光量、東西向き窓の正面は高光量の一例です。ただし、窓の大きさ、遮蔽物、季節で実測値は変わります。

判断と活用

  • 照度計を使う:鉢を置く高さで測り、朝・昼・夕方の差を確認します。
  • 位置を比べる:窓辺、窓から数歩離れた棚、部屋の隅を同じ時刻に測ります。
  • 植物の反応を見る:徒長、葉色、花芽の減少を光不足の手掛かりにします。
  • 日長も分けて考える:明るさと、光が当たる時間は別の条件です。

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