花の日記
用語

ネリネ・ウンデュラータ

別名・表記:ウンデュラータ、Nerine undulata、クリスパ

波打つ細い花被片を持ち、秋から冬に開花する比較的丈夫なネリネ属の球根植物です。

Definition

ネリネ・ウンデュラータは、細く波打つ花被片が特徴のネリネ属球根植物です。「クリスパ」として流通することもあり、秋から冬に繊細なピンク系の花を咲かせます。サルニエンシス系より比較的寒さに強く、温暖地では戸外栽培の候補になります。

見分けるポイント

  • 花被片:細長く、縁が波打つ軽やかな花姿です。
  • 開花期:秋から冬で、遅咲きの株は天候の影響を受けやすくなります。
  • :完全に葉を失わず、半休眠に近い状態で夏を越す系統があります。
  • 耐寒性:比較的丈夫ですが、強い霜や凍結を避けると傷みを減らせます。

栽培の要点

日当たりと風通しを確保し、過湿を避けた用土で育てます。葉が残っている株は、サルニエンシス系と同じように一律で断水せず、用土の乾きと葉の状態を見て少量ずつ水を与えます。晩秋以降に咲くため、鉢植えでは強風と長雨を避けられる場所へ動かすと花を保ちやすくなります。

系統選びの目安

比較軸ウンデュラータの傾向
花姿細く波打つ花被片
生育常緑または半休眠の系統がある
寒さネリネの中では比較的強い
栽培場所温暖地の戸外、または移動できる鉢

この用語が登場する記事

外部参照:WikipediaWikidata

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