花の日記
用語

ニゲラ

別名・表記:クロタネソウ、Nigella damascena、love-in-a-mist

糸状の葉と青・白系の花、花後に膨らむ果実を楽しめるキンポウゲ科の一年草です。

Definition

ニゲラは、細く裂けた葉と青や白などの花、開花後に膨らむ装飾的な果実を観賞するキンポウゲ科の一年草です。和名のクロタネソウは、果実の中に黒い種が入ることに由来します。直まきしやすく、自然な草姿が花壇になじむため、こぼれ種を活かす植栽にも使われます。

栽培の目安

  • 播種期:一般地では9~10月、寒地では4~5月が一例です。
  • 発芽温度:タキイ種苗の商品情報では20℃前後が目安です。
  • まき方:移植より直まきで位置を決め、発芽後に混み合う株を整理します。
  • 花後:膨らんだ果実を残すと種を得られ、切り花やドライ素材としても利用できます。

こぼれ種で残すときの管理

翌年の発芽を期待する場所では、すべてを花がら摘みせず、健全な果実を数個残します。反対に広がりを抑えたい場所では、果実が乾いて開く前に切り取ります。こぼれ種の幼苗は細い葉が目印になりますが、雑草と迷う場所では発芽位置を記録しておくと誤抜きを減らせます。

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外部参照:WikipediaWikidataWikipedia

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