花の日記
植物

ペンタス

別名・表記:クササンタンカ、草山丹花、エジプシャンスタークラスター、Pentas、Pentas lanceolata

星形の小花を房状に咲かせるアカネ科の非耐寒性多年草で、夏の花壇や鉢植えに利用されます。

定義

ペンタス(学名 Pentas lanceolata)は、熱帯アフリカやアラビア半島を原産とするアカネ科の非耐寒性多年草です。星形の小花がまとまって咲き、春から秋まで長く開花します。本来は多年草ですが、寒さに弱いため、日本では一年草として扱われることも多い植物です。

花と株の特徴

  • 花形:五つに分かれた星形の小花が房状にまとまります。
  • 花色:白、赤、ピンク、紫のほか、複色や八重咲きの園芸品種があります。
  • 草姿:日本では、花壇や鉢植えに使いやすい矮性の園芸品種が多く流通しています。
  • 開花性:日当たりと風通しを確保し、花がらをこまめに摘むと、長い開花期間を保ちやすくなります。

栽培上の特徴

ペンタスは暑さに強い一方、過湿や蒸れを苦手とします。鉢植えでは土の表面が乾いてから鉢底から流れるまで水を与え、地植えでは根付いた後は雨を基本に管理します。長雨の時期は排水と風通しを確保し、開花中は株の状態に合わせて肥料を補います。冬越しを目指す場合は、寒くなる前に日当たりのよい室内へ取り込む方法があります。

管理で確認するポイント

観察する場所状態の目安主な対応
鉢土の表面乾いている鉢底から流れるまで水を与える
花房花色が褪せている花房の下で花がらを切り取る
枝の混み具合徒長や蒸れがある株全体を切り戻して風通しを確保する
葉と新芽変色や害虫がある葉裏まで確認し、早期に原因を切り分ける

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外部参照:Wikipedia

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