花の日記
用語

剪定ばさみの手入れ

別名・表記:剪定ばさみメンテナンス、剪定鋏の手入れ

樹液やヤニを落とし、乾燥・注油・必要な消毒で刃と可動部を保つ管理方法です。

定義

剪定ばさみの手入れとは、使用後に刃へ付着した樹液、ヤニ、土を落とし、水分を乾かして可動部へ必要な油を補う管理です。病気が疑われる植物を切った後は、次の植物へ移る前の消毒も含みます。

基本手順

  1. 汚れを拭く:乾く前の樹液とヤニを布で落とします。
  2. 必要に応じて洗浄する:固着したヤニは対応するクリーナーで落とします。
  3. 刃を消毒する:病気の枝を切った後や別の植物へ移る前に行います。
  4. 水分を残さない:洗浄や消毒の後は十分に乾燥させます。
  5. 薄く注油する:刃面と支点を保護し、余分な油を拭き取ります。

注意点

濡れたままケースへ収納すると、刃だけでなく支点やばねにも腐食の原因が残ります。研ぎは切刃側の角度を崩さないことが重要です。刃欠け、支点の大きながたつき、ロック不良がある場合は、無理に使い続けず部品交換や修理を検討します。

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