根茎
別名・表記:Rhizome
地表または地中を横方向へ伸び、養分を蓄えながら葉や根を出す変形した茎。
定義
根茎は、地表または地中を横方向へ伸び、節から葉や根を出す変形した茎です。名称に「根」が入りますが、植物学的には茎であり、養分の貯蔵や栄養繁殖に関わります。
見分け方
- 伸びる方向:垂直より横方向へ広がります。
- 節:葉や芽が出る節を確認できます。
- 役割:養分を蓄え、株を横へ拡大します。
- 繁殖:生長点を残して分ける株分けに利用できます。
ベゴニアとの関係
根茎性ベゴニアでは、多肉質の根茎から葉が立ち上がります。球根のような丸い貯蔵器官や、木立性の直立茎とは異なるため、分類を見分ける重要な手がかりです。
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