サルビア
別名・表記:セージ、アキギリ属、Salvia
シソ科アキギリ属に含まれる観賞用・食用植物の総称で、セージと同じ植物群を指します。
定義
サルビアは、シソ科アキギリ属(Salvia)に含まれる植物群の総称です。「サルビア」は属の学名を日本語読みした呼び方で、「セージ」は英名に由来する呼び方なので、植物分類上は同じ仲間を指します。
主な特徴
- 用途:花を楽しむ観賞用、葉を料理に使う食用、香りを利用する種類があります。
- 生活形:一年草として扱う種類、多年草、低木状になる種類まで含まれます。
- 花:筒状で上下に分かれる唇形花が花穂に並ぶ種類が多く見られます。
- 葉:芳香のある種類が多い一方、香りだけで食用かどうかは判断できません。
園芸での文脈
日本の園芸流通では、花壇向けの種類を「サルビア」、料理や香りを目的とする種類を「セージ」と呼び分ける傾向があります。ただし、これは用途に基づく慣用的な区別であり、学名上の境界ではありません。購入時は呼び名だけでなく、ラベルの学名、用途表示、農薬使用の注意を確認する必要があります。
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外部参照:Wikipedia