サルビア・スプレンデンス
別名・表記:スカーレットセージ、ヒゴロモソウ、Salvia splendens
赤い花穂で知られる観賞用サルビアの代表種で、日本では花壇苗として広く扱われます。
定義
サルビア・スプレンデンス(Salvia splendens)は、赤い穂状花で知られる観賞用サルビアです。英語ではscarlet sageとも呼ばれますが、日本の園芸店では単に「サルビア」と表示されることが多い代表的な花壇植物です。
主な特徴
- 用途:花壇、鉢植え、景観植栽で花色を楽しみます。
- 花:赤が代表的ですが、園芸品種にはほかの花色もあります。
- 扱い:本来の生活形と、地域の冬の気温による園芸上の扱いは分けて考えます。
- 見分け:料理用コモンセージの灰緑色の葉より、花穂の観賞価値が前面に出ます。
コモンセージとの違い
同じサルビア属でも、サルビア・スプレンデンスは観賞用として選ばれる種類です。商品名に「セージ」が含まれる場合があっても、英名だけで食用とは判断できません。料理に使う苗を探す場合は、Salvia officinalis の学名と食用表示を優先します。