採点基準表
別名・表記:評価表、採点票、scoring rubric
試験や作品評価で、項目・水準・点数の付け方を明示する評価資料です。
定義
採点基準表とは、試験や作品評価で、構成、技法、寸法、仕上げ、安全性などの項目と、達成水準・点数の付け方を明示する資料です。受験者は作品の好みではなく、評価者が確認できる要素へ分解して練習できます。
読み方
- 必須条件:欠けると大きく減点される項目を先に見ます。
- 評価段階:合格水準と上位水準の違いを確認します。
- 観察可能性:焦点や奥行きなどが作品から読み取れるようにします。
- 自己採点:制作直後と時間を置いた後で評価します。
学習への活用
自由制作では魅力的でも、評価項目が見えにくい作品は検定に向かない場合があります。模擬試験ごとに評価表を使い、改善項目を少数に絞ります。