花の日記
用語

遮光ネット

別名・表記:寒冷紗、遮光シート、shade cloth

直射日光の一部を遮り、植物の葉焼けや根域の温度上昇を和らげる園芸資材です。

定義

遮光ネットとは、直射日光の一部を遮り、植物へ届く光と熱を調整する網状の園芸資材です。夏の花壇や鉢植えでは、午後の西日、葉焼け、鉢や土の温度上昇を和らげるために使います。遮光率は製品ごとに異なり、植物の好む日照に合わせます。

設置の要点

  • 株へ密着させない:支柱などで空間を作り、熱と湿気を逃がします。
  • 風通しを残す:四方を閉じず、風の通り道を確保します。
  • 時間帯を絞る:午前の日差しは当て、負担の大きい午後だけ遮る方法があります。
  • 葉を観察する:徒長や花数減少が出たら、暗くしすぎていないか確認します。

遮光率の考え方

数値が高いほど多くの光を遮りますが、高遮光が常に安全とは限りません。日なたを好む花を暗くしすぎると、生育が間延びし、開花が減る場合があります。まず弱めの遮光や午後だけの設置から始め、葉焼け、しおれ、花つきの変化を見て調整します。

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外部参照:WikipediaWikidata

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