花の日記
植物

ノゲイトウ

別名・表記:ヤリゲイトウ、槍鶏頭、スパイクケイトウ、wheat celosia、Celosia spicata

枝先にろうそくや槍のような細長い花穂を立ち上げるケイトウの系統。

定義

ノゲイトウは、枝分かれした茎の先に、ろうそくや槍を思わせる細長い花穂を立ち上げるケイトウの系統です。英語圏では wheat celosia や spike type と呼ばれます。羽毛ケイトウのふさふさした円錐形、トサカケイトウの扇状とは異なり、細い縦線を繰り返す軽やかな姿が特徴です。

主な特徴

  • 花穂:細長く先端が尖り、枝先に複数立ち上がります。
  • 草姿:分枝して広がり、一株で複数の花穂を楽しめます。
  • 見え方:大きな一輪を見せるより、細い穂が作るリズムを楽しむ系統です。
  • 用途:ナチュラルな花壇、切り花、ドライフラワーに利用できます。

見分け方

枝先ごとに細い穂が立つならノゲイトウ系、ひとつの花穂が羽毛状に膨らむなら羽毛ケイトウ系です。ヤリゲイトウという販売名もありますが、名称の使い分けは流通元で異なることがあるため、花穂の細さと分枝の仕方を確認します。

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外部参照:WikipediaWikidata

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