花の日記
用語

ジニア(百日草)

別名・表記:ジニア、百日草、ヒャクニチソウ、Zinnia

夏から秋まで長く咲き、暑さと乾燥に強いキク科の一年草。

定義

ジニア(百日草)は、夏から秋まで長く開花し、強い日差しや乾燥に耐える一年草です。ジニア属には世界で17種が含まれ、園芸では高性種・矮性種、エレガンス系・リネアリス系・プロフュージョン系など、多様な草丈と花形の系統が育てられています。

主な特徴

  • 開花期間:日本の栽培情報では5月から11月が目安で、長い開花期間が「百日草」という和名の由来です。
  • 生育環境:日当たりと風通しがよく、水はけのよい場所を好みます。
  • 種まき:発芽適温は20℃前後で、種には約5mmの覆土をします。
  • 草姿:草丈30cm前後の矮性系から、60〜90cmほどになる高性系まであります。
  • 利用:花壇や鉢植えのほか、高性種は切り花にも利用されます。

長く咲かせる管理

鉢植えは表土が乾いてから鉢底から流れるまで水を与え、地植えは根付いた後、極端に乾燥したときに補います。花がら摘みは次の花へ養分を回す管理で、摘心や切り戻しは脇芽を増やして株を整える方法です。高温には強い一方、蒸れはうどんこ病や灰色かび病のリスクを高めるため、株間と株元への水やりを意識します。

品種選びの目安

育てる場所・目的向く系統・草姿管理上の注目点
鉢・小さな花壇草丈30cm前後の矮性系乾きやすいため朝夕に土を確認
花壇の後方・切り花草丈60〜90cmほどの高性系倒伏を防ぐ支柱を検討
花がら摘みを減らしたい場所セルフクリーニング性のある系統品種説明で性質を確認
病気を減らしたい場所リネアリス系・プロフュージョン系風通しと株元への水やりは継続

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外部参照:WikipediaWikidata

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