花の日記
用語

別名・表記:苞葉、bract

花や花序の基部で、葉が色や形を変えて花を保護したり目立たせたりする構造です。

定義

苞とは、花または花序の基部にある葉が、花を包む、保護する、目立たせるといった役割に応じて形や色を変えた構造です。ポインセチアで赤やピンクに見える大きな部分は花弁ではなく苞で、本当の花はその中心に集まる小さな部分です。

見分け方

  • 位置:花や花序のすぐ下、または周囲にあります。
  • :普通葉より小さいものだけでなく、ポインセチアのように大きく目立つものもあります。
  • :緑色に限らず、赤、ピンク、白などに変化する場合があります。
  • 役割:花を保護するほか、色で送粉者を引きつける働きを持つことがあります。

ポインセチアでの扱い

ポインセチアの鑑賞期間を考えるときは、中心の小さな花だけでなく苞の張り、色、傷みを確認します。水が色づいた苞に残るとシミになる場合があるため、水やりは株元へ行います。翌年の苞を色づかせる管理では、夜間の光を遮る短日処理と日中の光の両方が重要です。

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外部参照:WikipediaWikidataWikipedia

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