花の日記
用語

直まき

別名・表記:直播、じかまき、direct sowing

種を育苗容器ではなく、花壇や鉢など最終的に育てる場所へ直接まく方法。

定義

直まきとは、種を育苗トレーやポットへまかず、花壇・畑・鉢など最終的に育てる場所へ直接まく方法です。苗の植え替えが不要で根を傷めにくい一方、屋外の温度変化、乾燥、強い雨、害虫の影響を受けやすいため、適期と場所選びが重要です。

向く植物と場面

  • 移植を嫌う直根性の植物
  • 比較的大きく扱いやすい種
  • 広い面積へ群生させたい草花
  • 発芽適温に達した屋外で育てる一年草

基本の流れ

まき場所の石や雑草を除き、表面を細かくならしてから、点まき・すじまき・ばらまきを選びます。種袋に従って覆土し、種が流れない強さで水を与えます。発芽後は混み合う苗を段階的に間引き、残す株の周囲へ必要な間隔を確保します。

育苗との使い分け

低温期に開花を早めたい場合、微細な種を保護したい場合、発芽直後を集中的に管理したい場合は室内や軒下での育苗が向きます。直まきは手間が少ない方法ではありますが、天候に合わせて水分を確認できることが前提です。

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外部参照:WikipediaWikidataWikipedia

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