花の日記
用語

常緑樹

別名・表記:常緑木、evergreen tree

一年を通じて葉を保つ樹木の総称で、目隠しや生垣に広く利用されます。

定義

常緑樹とは、季節ごとに古い葉を入れ替えながら、一年を通じて樹冠に葉を保つ樹木です。冬も枝だけになりにくいため、生垣、目隠し、防風、庭の骨格づくりに利用されます。「葉が一枚も落ちない木」という意味ではありません。

生垣で確認する点

  • 地域差:暖地で常緑でも、寒冷地では葉を減らす樹種があります。
  • 葉の密度:常緑でも枝間が広ければ視線は抜けるため、樹姿も確認します。
  • 下枝の維持:上部を広くしすぎると下部が日陰になり、目隠しが薄くなります。
  • 更新性:古い枝まで切った後に芽吹くかは樹種ごとに異なります。

花木との関係

アベリア、サザンカ、キンモクセイ、トキワマンサクのように、常緑性と花を兼ねる樹種があります。選定時は常緑という表示だけで決めず、必要な高さ、開花期、剪定適期、病害虫、地域の冬の状態を合わせて比較します。

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外部参照:WikipediaWikidataWikipedia

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