花の日記
用語

ガーベラ

別名・表記:アフリカセンボンヤリ、Gerbera

キク科ガーベラ属の花で、切り花では柔らかい花茎の変色と生け水の濁りを確認します。

定義

ガーベラは、キク科ガーベラ属の多年草と園芸品種の総称です。長い花茎の先に花をつける姿が特徴で、切り花として広く流通します。花茎が柔らかく傷みやすいため、切り口の変色と生け水の清潔さを確認しながら扱います。

切り花での扱い

  • 浅水で生ける:必要以上に茎を水へ浸さず、茎の軟化や腐敗を避けます。
  • まっすぐ吸水させる:花首まで紙で包み、花茎を立てた状態で水を吸わせます。
  • 変色部を除く:切り口の内部が茶色なら、健全な部分まで切り戻します。
  • 濁りを監視する:水が濁ったら花瓶を洗い、水を全量交換します。

品種差

ガーベラの切り戻し効果は一律ではありません。園芸学研究の7品種比較では日持ち、濁度、吸水量などに品種間差があり、切り戻しで日持ちが延びた品種と延びなかった品種が報告されました。そのため、何度も短く切るより、切り口と水の状態を見て必要なときだけ更新します。

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外部参照:Wikipedia

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