花の日記
用語

腐葉土

別名・表記:腐植土、leaf mold、leaf mould

落ち葉などを分解・熟成させ、土の保水性や通気性を整えるために混ぜる土壌改良材。

定義

腐葉土とは、落ち葉などの植物質を分解・熟成させた土壌改良材です。単独で植物を植えるための土ではなく、赤玉土などに混ぜて団粒構造をつくり、保水性、通気性、保肥性のバランスを整える目的で使います。

主な役割

  • 保水性 — 水分を抱え、乾燥しやすい土が急に乾くのを和らげます。
  • 通気性 — 土の粒の間に空間をつくり、根へ空気が届きやすい状態を助けます。
  • 保肥性 — 肥料分を保持しやすい環境づくりに役立ちます。
  • 土壌生物 — 有機物を含み、土の中の微生物が活動する基盤になります。

園芸での使い方

ホトトギスのように湿り気を好む一方、停滞水には弱い植物では、保水だけを狙って土を重くしないことが大切です。赤玉土や軽石、パーライトなど排水を助ける素材と組み合わせます。庭土へ混ぜる場合も、植え穴だけを極端に柔らかくするのではなく、周囲となじむ範囲を耕して水の逃げ道を確保します。

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外部参照:WikipediaWikidataWikipedia

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