花の日記
用語

葉焼け

別名・表記:Leaf scorch

強光や高温などの負荷により、葉の一部が退色・褐変して傷む症状。

定義

葉焼けは、強すぎる光や高温、急な環境変化により葉の組織が傷み、白っぽい退色や褐色の斑として現れる症状です。日陰に慣れたベゴニアを急に直射日光へ出すと発生しやすくなります。

見分ける手がかり

  • 位置:光が当たる側の葉に集中します。
  • :黄白色から褐色へ変化することがあります。
  • 範囲:葉の縁や面の一部が乾いたように傷みます。
  • 対応:遮光し、急な置き場所変更を避けます。

注意点

一度傷んだ部分は元の色へ戻りません。新しい葉が正常に展開するかを観察し、過湿や病害による斑点と区別しながら環境を調整します。

水切れ・根腐れとの違い

葉焼けは、光が当たる面や葉の縁に白っぽい退色、乾いた褐変が偏るのが手がかりです。水切れでは土が乾いて鉢が軽くなり、葉全体の張りが失われやすくなります。根腐れでは土が湿ったままでもしおれ、根が黒褐色で柔らかくなる場合があります。葉だけで決めつけず、土、鉢の重さ、根元の状態を合わせて確認します。

対処の順序

  • 直射日光を弱める:午後の西日を避け、明るい半日陰へ移します。
  • 水を追加する前に土を見る:乾燥と過湿を切り分けます。
  • 傷んだ葉を記録する:新しい褐変が広がるか、新葉が正常かを追います。
  • 急な環境変更を避ける:遮光は段階的に調整し、風通しも確保します。

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外部参照:WikipediaWikidataWikipedia

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