花の日記
用語

葉面濡れ

別名・表記:葉面の濡れ、葉面湿潤、leaf wetness

雨、灌水、露、結露などにより、葉や花の表面に水膜が残っている状態です。

定義

葉面濡れは、雨、水やり、夜露、結露などによって、葉や花の表面に水滴または薄い水膜が残っている状態です。灰色かび病では、この濡れが胞子の発芽と感染を助けるため、湿度の数値だけでなく「どれだけ長く植物表面が濡れたか」が重要になります。

主な発生場面

  • 頭上からの水やり:葉や花へ水をかけると、込み合った部分が乾きにくくなります。
  • 夜露・結露:暖かい昼の後に夜間の温度が下がると、植物表面へ水滴が生じる場合があります。
  • 密植:株の内部で空気が動かず、同じ水滴が長く残ります。
  • 受け皿や床の滞水:周囲の湿度が下がりにくくなります。

短くする方法

水やりは朝に株元へ行い、夕方までに葉や花が乾く時間を確保します。鉢同士の間隔を空け、込み合う枝葉を整理し、受け皿の水を残しません。雨天が続くときは、鉢を雨の直接当たらない明るい場所へ移す方法もあります。

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外部参照:WikipediaWikidata

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