花の日記
用語

植物のライフサイクル

別名・表記:植物の生活環、生育サイクル、plant life cycle

種子の発芽から生長、開花、結実、枯死または休眠と再生までを表す植物の生活環。

定義

植物のライフサイクルは、種子から発芽し、生長、開花、結実を経て、枯死するか、休眠して次の生育期に再生するまでの一連の過程です。園芸では、この周期を終えるまでの年数によって一年草、二年草、多年草を区別します。

主な分類

  • 一年草:発芽から開花、結実、枯死までを一年以内に終えます。
  • 二年草:最初の年に株を育て、次の年に開花・結実して枯死します。
  • 多年草:複数年にわたり生育し、種類により休眠と再生を繰り返します。

分類は単なるカレンダー上の年数ではなく、植物が本来持つ生活環と栽培地の環境を合わせて読みます。原産地では多年生でも、日本の寒さや暑さを越せず、一年草として扱われることがあります。

庭づくりでの活用

ライフサイクルを理解すると、植え替え頻度、翌年の芽吹き、種を採る時期を予測しやすくなります。一年草は季節ごとの色替えに、多年草は花壇の骨格に使えます。二年草やこぼれ種で更新する種類を加える場合は、現在の株が枯れても次世代へつながるため、株の生存と種からの更新を区別して観察します。

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外部参照:WikipediaWikidataWikipedia

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