花の日記
用語

アネモネ

別名・表記:アネモネ属、Anemone、Windflower、イチリンソウ属

キンポウゲ科アネモネ属の植物群で、日本の園芸流通では主に春咲きのアネモネ・コロナリアを指します。

定義

アネモネは、キンポウゲ科アネモネ属に含まれる多年草の総称です。属全体には春咲きと秋咲き、塊茎性と地下茎性など性質の異なる植物が含まれます。日本の園芸流通で単に「アネモネ」と表示される場合は、地中海沿岸原産のアネモネ・コロナリアをもとにした春咲き品種を指すのが一般的です。

主な分類

  • アネモネ・コロナリア:塊茎を持ち、赤、白、桃、紫、青などの花を春に咲かせます。
  • シュウメイギク:英名では Japanese anemone と呼ばれる秋咲きの宿根草です。
  • 原種系アネモネ:種によって開花期、草丈、根の形、適する日照条件が異なります。

見分けるときの要点

園芸名だけで判断せず、ラベルの学名、開花期、根の形を確認します。春に花付き苗や乾燥した塊茎として流通するアネモネ・コロナリアと、秋に背の高い花茎を伸ばすシュウメイギクでは、植え付け時期と夏越しの扱いが異なります。どちらもキンポウゲ科ですが、同じ管理を当てはめないことが大切です。

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外部参照:Wikipedia

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