花の日記
用語

鉢底穴

別名・表記:排水穴、底穴、drainage hole

植木鉢の底から余分な水を排出し、用土と根の過湿を避けるための開口部です。

定義

鉢底穴は、植木鉢の底から余分な水を外へ流し、用土の中へ空気が戻る経路を作る開口部です。排水穴のない鉢カバーへ植物を直接植えるのではなく、鉢底穴のある内鉢を収めて使うと管理を分けられます。

主な役割

  • 排水:水やりで余った水を鉢外へ流します。
  • 通気:水が抜けた後、用土へ空気が戻るのを助けます。
  • 過湿の回避:根が長時間水に浸かった状態を避けます。
  • 水量の確認:排水が見えるため、鉢全体へ水が回ったか判断しやすくなります。

鉢カバー内での注意

鉢底穴から出た水は鉢カバーの底にたまります。水やり後は内鉢を十分に排水してから戻すか、たまった水を捨てます。内鉢の底が水に接し続ける場合は、鉢受け皿や台を使って位置を調整します。鉢底穴を装飾材でふさいだり、排水後の水を放置したりすると、本来の排水機能を生かせません。

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外部参照:WikipediaWikidataWikipedia

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