花の日記
植物

ウメ

別名・表記:梅、花梅、Prunus mume、Japanese apricot

ウメ(Prunus mume)は、早春に香りのある花を咲かせ、花梅・実梅として栽培されるバラ科サクラ属の落葉樹です。

定義

ウメ(学名 Prunus mume)は、早春に葉より先に香りのある花を咲かせる落葉樹です。庭では花の姿や香りを楽しむ「花梅」と、梅干しや梅酒などに使う果実を目的とする「実梅」に大別されます。地植えでは大きく育つ一方、適切な剪定と植え替えを行えば鉢植えでも管理できます。

主なタイプ

  • 花梅:花色、花形、香り、枝垂れなどの観賞性を重視して選ばれます。
  • 実梅:果実の大きさ、収量、受粉条件、加工用途を重視して選ばれます。
  • 鉢植え・盆栽仕立て:根域を制限し、剪定で樹形を保ちながら花を近くで楽しむ栽培形態です。

栽培の要点

ウメは日当たりと水はけのよい場所で花つきが安定します。花芽は前年の夏に形成されるため、時期を外した強い剪定は翌春の花数を減らす原因になります。剪定は花後の枝整理と、落葉期に花芽を確認しながら行う骨格整理を分けて考えることが重要です。地植えは活着後の過湿を避け、鉢植えは土の乾きを確認して鉢底から流れるまで水を与えます。

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外部参照:WikipediaWikipedia

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