花の日記
用語

病害虫対策

別名・表記:花の病害虫対策、防除、pest control

植物の病気と害虫を観察・予防し、被害に応じて物理的・生物的・化学的手段を選ぶ管理です。

定義

病害虫対策とは、植物の病気と害虫を早期に見つけ、栽培環境の改善、除去、捕殺、薬剤などを被害に合わせて組み合わせる管理です。夏の花では、高温多湿による蒸れ、乾燥時のハダニ、軟らかい新芽につくアブラムシなど、環境によって問題が変わります。

予防の基本

  • 観察:葉表だけでなく葉裏、茎の付け根、つぼみを定期的に見ます。
  • 通風:株間を取り、枯れ葉と花がらをためません。
  • 水管理:過湿と極端な乾燥を避け、葉を濡らし続けません。
  • 隔離:被害の強い鉢は他の植物から離し、広がりを確認します。

薬剤を使うとき

薬剤は、対象植物、対象病害虫、希釈倍率、使用時期、使用回数を製品ラベルで確認します。暑い時間帯は薬害や作業者の負担が大きくなるため避けます。同じ症状でも水切れ、肥料やけ、葉焼けの場合があるため、害虫や病斑を確認せずに散布しないことが大切です。

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外部参照:WikipediaWikidataWikipedia

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