花の日記
用語

培養土

別名・表記:園芸用培養土、potting soil

鉢植えに使うため複数の用土や改良材、肥料を配合した園芸用土です。

定義

培養土とは、植物を鉢やプランターで育てるため、基本用土、腐葉土などの有機質、排水性を補う改良材を配合した土です。製品によって元肥の有無や配合が異なります。草花用や球根用の製品はそのまま使える一方、チューリップには水はけが足りない場合があるため、袋の表示と実際の排水状態を確認します。

選ぶときの確認項目

  • 元肥の有無:元肥入りなら、植え付け時に別の肥料を重ねすぎないようにします。
  • 新しさと清潔さ:古い土は粒の構造が崩れ、病原菌や害虫の卵が残る可能性があります。
  • 排水性:水を与えた後に鉢底から速やかに流れるかを見ます。
  • 対象植物:草花用、球根用など、メーカーが示す用途を確認します。

調整例

市販培養土の水持ちが強すぎる場合は、砂やパーライトを加えて排水性を補います。自分で配合する場合は、GardenStoryがチューリップ向けの一例として赤玉土・腐葉土・パーライトを6:3:1で混ぜる方法を紹介しています。地域の気候や鉢の材質でも乾き方は変わるため、固定比率より排水の観察を優先します。

この用語が登場する記事

外部参照:WikipediaWikidataWikipedia

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