花の日記
用語

園芸用ネット

別名・表記:園芸ネット、つるものネット、栽培ネット

つる植物を面的に支え、誘引によって葉や枝を広げるための格子状の園芸資材です。

Definition

園芸用ネットとは、つる植物を面として支え、葉や枝を目的の方向へ広げる格子状の資材です。グリーンカーテンでは窓の外側へ設置し、つるを左右へ誘引して日よけ面を作ります。

選定ポイント

  • 網目:つるを誘引しやすく、手を入れて手入れできる大きさを選びます。
  • 寸法:覆いたい窓より余裕を持たせ、下端から上端までつるが届く面を確保します。
  • 耐荷重:葉、つる、雨水、実の重さに加え、風による荷重も考えます。
  • 固定方法:上部だけでなく、左右と下部も固定してたるみを減らします。

設置と点検

ネットを張る前に、固定先の耐荷重と高所作業の安全を確認します。設置後は結び目、支柱、フック、つっぱり棒の緩みを定期的に点検します。台風や強風が予想される場合は、植物が風を受ける面積を考慮し、安全に外せる構造かを事前に決めておくことが重要です。

グリーンカーテンでの目安

環境省の設置例では10cmの網目が手入れと風通しの面から示されています。また、180cm四方のネットに植物と実が茂ると総重量が約30〜40kgになる例が示されており、見た目より大きな荷重を前提に固定します。

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